12月6日開催関東ゴー宣道場、
締切日は2週間後です!
すぐ来ちゃいますよ!!
関東設営隊の焙煎珈琲です。
東海ゴー宣道場はいかがでしたか?
私も朝6時台の新幹線に乗って参加しておりました。
そんな東海道場の余韻冷めやらぬまま間髪入れずに東京でも来月道場が開催されます。
テーマは「コロナ後のリベラル」
https://www.gosen-dojo.com/blog/28610/
小林よしのり先生はブログの中で仰っています。
「リベラルは完全に死んだ!」
しかし死んだのはリベラルだけではありません。
コロナ禍でたくさんの人が自由を捨て、ルールを作って束縛して欲しいと言いました。
全体主義を好み、権力者に頼りまくりでした。
これは人間として死んだ畜群になってしまったのでは?
そんな中で発売された倉持師範の著書『リベラルの敵はリベラルにあり』。
どうしてこんな国民性になってしまったのか?
ゲストに宇野常寛氏をお迎えして、今回もかなり活発な議論がされることでしょう。
畜群ではなく人間として生きるためにも、ぜひ参加して熱い議論に浸りましょう!
皆様のご応募をお待ちしております!
【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
今日も玉川徹はコロナに怯え、
個人でできることは限られているから、
国がもっと積極的に介入しろと力説、
権力に自由を奪って欲しくてたまらないご様子。
これがリベラルだったら、本当に死んでるわ。
よりマトモなコロナ後の時代を迎えたいと
考える人は、ぜひご応募ください!!